Fender Japan Extrad 54 model
オークションで購入したFender Japan のExtrad 54モデルなストラトを使いました。
製造年は、定かではないですが、1989年製らしいです。
Fender Japan Extradって何?
Fender USAのカスタムショップ製とまではいかなくても、Fender Japanが気合いを入れてギターを作っていた時期のJapanカスタムショップ製というラインアップでExtrad(エクストラッド)というシリーズ名で呼ばれていました。ボディやネックなどの材料も厳選されており、つくりも丁寧ということだったので、以前から物色していたのを念願かなってゲットw
待ち焦がれたExtradが到着したけれど・・・
我が家に届いた時点での状態は、触るのも顔をしかめてしまうくらいのタバコ臭とサビだらけの金属パーツ・・・。写真からは見て取れなかった汚れが渦巻いておりました(笑
このままじゃ全然つかえねー・・・。ってことで、大掃除スタート。結局全パーツをバラしました。
クリーニングしてギター改造
金属パーツは、すべてサビを取り、ネックとボディの塗装は、タバコ臭が少しでもなくなるように、コンパウンド入りのポリッシュで磨きまくりました。腱鞘炎になるかと思ったw
ピックアップを Kinmanのハンク・マーヴィンモデルに変更
ピックアップをLindy Fralin ピックアップ Real54にしました。
ついでに電装系もすべて新品パーツに変更、回路配線は1Vol、1tone通常の1Vol、2Tone、ブリッジサドルをグラフテックのものFreedom Tremolo Unitに変更。
幸いトラスロッドには余裕があったのでネックのソリを改善。
一番ピンチだったのは、ネックプレートを外しても、ボディとネックの間の塗装が溶けてこびりついており、なかなか剥離できなかったところ・・・。ネック順ゾリまくっていて超弾きにくい状態だったので、ゆっくりコツコツと力を加えて無事に薄利成功!大きな山だったなあ(遠い目)
ネックプレートは、Freedom Tone Shift Plateに変更。
あと、Kinmanのピックアップ、高さが他のシングルピックアップより高いようで、ボディ側ザグりの深さが足りずに、かなり弦に近い設定になっちゃいました。弦と磁石が干渉しないように祈りましたが、弦の振動を見る限りでは、まだ大丈夫なゾーンかなあ(汗
ギター本体が54 modelということで、ピックアップも54なLindy Fralin ピックアップ Real54に変更。ピックアップの出力がそれなりにあるので、ネジで高さを調整してあげれば枯れた感じになります。
さて音だし
今回は、久々にマーシャルを使ったのですが、なかなか良い出音でした。
Presense:0 Treble:0 Middle:10 Bass:10 Volume:10 Gain:3なクリーンセッティングに、Fulltone OCDでほんの少しだけ歪みをかけてあげました。おいしいクランチ音してたなー。
総括
Fender Japan Extradシリーズは、やはり材料が良いというのがあって、ボディの鳴りがとても良い気がします。鳴りの良いギターに、良いピックアップ、良いパーツを付けると、やっぱりいい音しますね。というか、自分の理想に近い音がつくりやすいですね。
今回手に入れたFender Japan Extrad 54 modelは、もともとの管理状態が悪かったので、塗装がやられちゃってたり、特に電装系パーツがボロボロでしたが、また状態の良いものを手に入れたいなという物欲が沸々と。。。次は62 modelが。。。

投稿日: 2007年11月11日 17:56
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